HOME 人事労務トピックス 労働経済 令和3年の自殺者数 速報値2万830人 昨年の確定値より約1.2%減少

令和3年の自殺者数 速報値2万830人 昨年の確定値より約1.2%減少

警察庁から、「令和3年の月別自殺者数について(12月末の速報値)」が公表されました(令和4年1月21日公表)。

令和3年の各月(1月~12月)の自殺者数を合計すると、2万830人となります。

年間の自殺者数を、この速報値と昨年の確定値とで比較すると、約1.2%減少したということが、報道などで取り上げられています。

なお、確定値は毎年3月に公表されますので、昨年と同水準になる可能性もあるということです。

厚生労働省では「令和2年はコロナ禍や著名人の自殺の影響で月別の増減などが不規則だったが、令和3年は従前の傾向に戻った」とみているようです。

必要であればご確認ください。

<令和3年の月別自殺者数について(12月末の速報値)(警察庁)>
https://www.npa.go.jp/news/release/2022/20220117001.html

<警察庁の自殺統計に基づく自殺者数の推移等(厚労省)>
https://www.mhlw.go.jp/content/202112-sokuhou.pdf