HOME 人事労務トピックス 労働経済 後期高齢者医療の保険料の賦課限度額を2万円引き上げ64万円に(社保審の医療保険部会)

後期高齢者医療の保険料の賦課限度額を2万円引き上げ64万円に(社保審の医療保険部会)

 厚生労働省から、令和元年(2019年)11月21日に開催された「第121回 社会保障審議会医療保険部会」の資料が公表されました。

 今回の医療保険部会の議題は、診療報酬改定の基本方針、後期高齢者医療の保険料の賦課限度額、被用者保険の適用拡大、任意継続被保険者制度についてです。

 報道などで話題になっているのは、「後期高齢者医療の保険料の賦課限度額」の引き上げについてです。
 厚生労働省は、医療給付費の伸び等により保険料負担の増加が見込まれる中、被保険者の納付意識への影響、中間所得層の負担とのバランス等を考慮し、保険料賦課限度額を設定することが必要であるとし、令和2年度(2020年度)の後期高齢者医療の保険料の賦課限度額を、現行の62万円から2万円引き上げて「64万円」としてはどうかという案を示しました。
 この案に対し、委員から特に反対意見は出なかったということです。

 詳しくは、こちらをご覧ください。
<第121回 社会保障審議会医療保険部会/資料>
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_07976.html