マイナンバー対策、準備は万全ですか?
2016年開始となったマイナンバー制度。
マイナンバーの収集~利用~保管作業の準備はいかがでしょうか。
今回ご紹介するOSK社の「らくらくマイナンバー対応システム」は、収集したマイナンバー情報を利用して、手書き帳票にマイナンバーを紐づけ印刷ができるものとなっています。システム化できない帳票の管理も実現しました。もちろん、情報を安全に保管する、廃棄の管理、ログの取得等、ガイドラインに準拠した運用をサポートします。
特長
「らくらくマイナンバー対応システム」はマイナンバーを安全に保管・廃棄するだけではなく、手書きした調書や、届出類をお使いの複合機等でスキャンしデータ化するとシステム内で社員情報とスキャンされた情報の紐づけを行われ、マイナンバー付の書類を出力することができる機密情報自動付与システムとなっています。
このシステムによって一般の事務担当者は、手書き書類のデータ化までを行い、マイナンバー取り扱い担当者のみがマイナンバー付書類の出力を行う、といった分業が可能となることから情報漏えいのリスク軽減、また一般の事務担当者の現行の業務は大きく変わらずに、マイナンバー取り扱い担当者の負担を軽減することができます。
各段階における利用イメージ
PC1台から始めるマイナンバー対策「らくらくマイナンバー対応システム」!
≪スタンダード≫は、パソコン1台でマイナンバー情報の登録~保管~利用~廃棄までの各プロセスを管理するに最適な、統合マイナンバー管理システムです。
110,000円(税込)~
※別途、導入支援サービス、設定料、指導料が必要です。
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