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「BUSINESS EXECUTIVE CAREER CONFERENCE」
-“知”にフォーカスした事業承継対策。経営者の思いを託し,そして残す―

サービス概要

事業承継対策というと、事業承継計画の策定などその方法論について語られることが多いですが、果たしてそれだけで事業承継というものはなし得るでしょうか?
先代から次代へ事業を引き継いでいくには、後継者がその会社の概況を把握し、経営者としての手腕を磨き確実に承継するということはもちろんですが、それよりも第一に後継者に伝えなければならないことがあります。
後継者に必ず残すべきもの―。それは、社⻑就任時からの思いに始まり、経営哲学や経営ノウハウ、社⻑と会社の歴史、社⻑のメッセージ、社⻑の人脈など、まさに社⻑の強大なパワーの源である“魂”そのものです。

社長の思いを託し、ノウハウを確実に継承する“生前回顧プログラム”

BECC image01【図をクリック】このメソッドが提供するものは、
『事業承継』と『回顧録の制作』です。

『そんなことも分からないのか!』『そんなことも出来ないのか!』 部下や若者に対して、このように思ったことはありませんか? 知識やノウハウを自分だけが知っている状態、これが“暗黙知”です。

他方、自分だけが知っている、知識・知恵・情報・経験・技を、分かり易く相手が理解できるようになった状態を“形式知”といいます。

社長(ビジネスエグゼクティブ)の脳の中に存在する知識・知恵・情報・経験・技は、資源のない日本の唯一の財産とも言えるものです。

この大切な財産を、
「BUSINESS EXECUTIVE CAREER CONFERENCE(BECC)」は、
後継者に暗黙知をしっかり形式知に変換した上で引き継ぐことをサポートします。

「BECC」は、社長の死後に社長の物語を次の方法で未来に確実に届けます。

  • 専用のインターネットシステム上に、自身の残したい思いや物語を書き残していただきます。
  • インターネット上に書き記していただいた文書を、ビジネスの引継書(記録文章)として、社⻑の指示された後継者、役員、社員、取引先、家族等にお届け致します。
  • また⼿紙として、社⻑の指示されたご家族、友人、部下、取引先等にお届け致します。
  • さらに回顧録として、死後速やかに国会図書館に保管致します。社⻑の物語は、永遠に国によって守られ、孫・曾孫まで確実に届けられます。

【暗黙知・形式知変換インターネットシステム】

どなたでも簡単に、24時間利⽤可能な優しいシステムです。
利用開始時には女性アテンダントが取扱いの説明に訪問し、利用方法等の案内をしてくれます。

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【図をクリック】インターネットシステム画面イメージ 【図をクリック】あなたの「思い」を綴る画面の画面イメージ

 
■アテンダントフォローシステム

アテンダント(女性のコーチ認定資格者が、4ヶ月に1回あなたの応援に伺います)が、最初から最後まで、すべてのプロセスでお手伝いさせて頂きますので、安心してご利用いただくことができます。 人間には自分自身を評価するという素晴らしい能力があります。アテンダントとの会話を録音し、自ら確認することで、セルフフィードバック、セルフコーチング、セルフマネジメントが出来ます。 アテンダントとのコミュニケーションを通じて、思考が柔軟になり、適切な質問を自分自身に対して行うことが出来るようになります。

【サービス概要】

  • 秘書・モデル・編集者などの経験のある女性コーチ(アテンダント)が、4ヶ月に1回、個別セッションを致します。
  • アテンダントは、社長の記録文書作成、お手紙作成、回顧録制作のサポートをさせて頂きます。インタビュー形式でお言葉を探すお手伝いをさせて頂きますので、セッションの後で確認が出来るよう、事務局よりICレコーダーを無償貸与させていただくことも可能です。
  • ご利用時間は、平日10時~12時/13時~15時/16時~18時/19時~21時の内、2時間となります。
  • 回顧録はたとえ未完成で終わっても、生前のインタビューを元に完成させていただきます。

 このように、経営者の頭の中にある哲学やノウハウなどの暗黙知を、手紙や物語など誰もがわかる形式知に変換する作業のお手伝いをします。経営者の持つ思いや、そのメッセージ人脈、ナレッジなど、経営者だけが持つ魂を確実に後継者に伝えることが可能となり、また、回顧録として国会図書館に残ることでその経営哲学や生涯などの精神性が広く社会に還元されることにもつながります。

経営者に「事業承継」を意識させるための切り口に

 事業承継の問題は、経営者が自発的に取り組むということが難しい以上に、周囲からその取り組みを促すことが難しいということにもあります。周囲が事業承 継 について経営者に考えてほしいと思っていても、経営者の「死」を想起させるデリケートな側面もあるため、それを伝えるのは困難な問題です。

 このように、事業承継に取り組んでいない経営者に対して、向き合うように促したいという際に、事業承継対策に取り組む入り口として、この「BECC」のメソッドを活用する、という方法もあります。

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 「そろそろ事業承継について考えませんか」と伝えるのは憚られるかもしれませんが、「社長の回顧録を残しませんか」という話を持ちかけるのは、前向きな提案として受け止めてもらえます。そして、回顧録を残すという本サービスを利用していくうちに、伝えたい気持ちや、残したい思いが明らかとなり、ひいては残すべき経営ノウハウなど、事業承継に必要な魂・ナレッジが形式知として形成されていきます。

 事業承継について考える時、最初に伝えるべきものは、経営者の思いであり、経営者がその頭の中だけに持っているノウハウです。「BECC」は、経営者の思い・ノウハウを受け継ぐべき会社に、またそのナレッジを社会に還元するお手伝いをする力強い伴走者となってくれるのです。

お客様の声

人脈を生かして、後継者を支援してくれるようにお願いするといったことも可能です。
ご利用のイメージを漫画でわかりやすく紹介しています。

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