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労働保険事務組合に対する報奨金に関する省令の一部改正

  • 労働保険事務組合に対する報奨金に関する省令の一部を改正する省令(平成25年厚生労働省令第70号)

労働保険事務組合に対する報奨金の交付申請の期限が改正されました。 この法律は、平成25年5月17日より施行されます。 労働保険事務組合は、報奨金(労働保険料に係る報奨金及び石綿健康被害救済法に規定する一般拠出金に係る報奨金)の交付を受けようとするときは、所定の事項を記載した申請書を、その主たる事務所の所在地を管轄する都道府県労働局長に提出しなければならないこととされています。 この申請書の提出期限は、「9月15日(まで)」とされていましたが、これが「10月15日(まで)」に改められました。

〔解説〕報奨金の交付申請においては、口座振替がなされた保険料の額も用いることから、事務組合の書類作成期間を確保するため、口座振替日から申請日まで1か月程度の猶予期間を設けているところですが、今般、労働保険料等の口座振替制度の対象を全事業主に拡大したことに伴い、平成25年度以降の事務組合の口座振替日について、8月10日から個別事業主と同じ9月6日に変更することになっています。 そのため、労働保険事務組合に対する報奨金に関する省令第2条で定める申請書の提出期限を、「9月15日」から「10月15日」に変更するものです。