厚生労働省から、令和6年6月24日に開催された「第11回 雇用政策研究会」の資料が公表されました。
今回、「高齢者雇用対策の概要」、「管理監督者の労働時間データについて」のほか、「雇用政策研究会報告書(素案②)」が提示されました。
報告書のサブタイトルは、「多様な個人が置かれた状況に関わらず包摂され、活躍できる労働市場の構築に向けて」とされる模様ですが、その構築に向けた政策の方向性が徐々に明らかになっています。
今後の動向に注目です。
詳しくは、こちらをご覧ください。
<第11回 雇用政策研究会資料(令和6年6月24日開催)>
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_030127159_001_00073.html