令和4年の春闘が事実上スタート

公開日:2022年2月3日

令和4年1月25日、春闘のスタートを告げる労働組合側と経営側の関係者による「経団連労使フォーラム」が開催されました。

令和4年の春闘の方針として、連合(日本労働組合総連合会)は、最大限の「底上げ」に取り組むとして、賃上げ分2%程度、定期昇給相当分(賃金カーブ維持相当分)を含め4%程度の賃上げを目安にすることとしています。

また、格差是正などのため、企業内最低賃金を昨年より50円上げて時給1,150円以上とすることを求めることとしています。

これに対し、経団連(日本経済団体連合会)は、先に公表した基本方針「経営労働政策特別委員会(経労委)報告」において、賃金要求については、業種や企業で業績がばらつく「K字型」回復の様相が長期化するなか、一律ではなく、個々の企業に適した対応を検討することが現実的であるとしています。

各企業の回答のヤマ場は、3月15日ごろ。

どのような結果になるのか、動向に注目です。

それぞれの方針を確認しておきたい場合は、こちらをご覧ください。

<2022 春季生活闘争方針について(連合)>
https://www.jtuc-rengo.or.jp/activity/roudou/shuntou/2022/houshin/data/houshin20211202.pdf?4440

<2022年版経労委報告を公表(経団連)>
http://www.keidanren.or.jp/journal/times/2022/0120_01.html

「社会保険の手続き」関連記事

「日常の労務手続き」に関するおすすめコンテンツ

ピックアップセミナー

オンライン 2025/04/04(金) /13:30~17:30

【オンライン】はじめての給与計算と社会保険の基礎セミナー

講師 : 社労士事務所Partner 所長 西本 佳子 氏

受講者累計6,000人超!2009年から実施している実務解説シリーズの人気セミナーです!
給与計算と社会保険について基礎からの解説と演習を組み合わせることで、初めての方でもすぐに実務に活用できるスキルが習得できます。

DVD・教育ツール

価格
4,950円(税込)

かいけつ!人事労務では、法改正対応や従業員への周知、教育・啓蒙等に活用できる小冊子を販売しています。

通常は各種10冊1セットの販売となりますが、実際に手に取って中身を見て導入するかどうかを検討したいといったご要望に応え、小冊子を1冊ずつ、計7種類のセット商品をご用意しました。

おすすめコンテンツ

TEST

CLOSE