全ビジネスパーソン必見！
動画でさくっと理解できる旬のビジネスワード
経営者や人事担当者のみならず、社会人なら必ず知っておきたい、ニュース等で頻出のビジネスワードをやさしく解説するコーナーです。
解説していただくのは、国内の人事労務関係の法制度、雇用政策や人事制度全般、国内外の人的資本経営について深い知見を持つ産学連携団体（一社）iU組織研究機構（雇用系シンクタンク） 代表理事の松井勇策先生です。
- ウェルビーイング
- エンゲージメント
- 健康経営
- ESG経営
- 人的資本
・・・などなど、なんとなくわかっているようで、説明を求められるとちょっと言葉に詰まってしまう、そんなビジネスワードを、基本的な知識とともに、なぜいま注目を浴びているのか、社会的背景など、最低限押さえておきたいポイントに絞ってお伝えしていきます。
これを見れば、日々のニュースが身近に感じられること間違いなし！
動画一覧
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両立支援
社会保険の適用拡大 NEW！
解説
松井勇策（まつい ゆうさく） 氏
産学連携団体（一社）iU組織研究機構（雇用系シンクタンク） 代表理事 社会保険労務士
社会保険労務士、公認心理師、情報経営イノベーション専門職大学 客員教授（人的資本経営・IPO対応等専門）
時代に応じた先進的な雇用環境整備について、特に国内の雇用関係の政策と法令等の実務知識を基盤に、人的資本経営の推進や開示・IPO関連支援などの対応を得意とする。前職の㈱リクルート在職時、東証一部（当時の名称）上場時の内部統制対応等のリーダー等歴任。人的資本経営検定®BASIC 試験委員長、著書『現代の人事の最新課題』『人的資本経営と開示実務の教科書』シリーズほか。
さらにビジネス感度・情報感度を高めたい方に
ビジネスの時流であり、近年整備される国内の法制度のベースにもなっている「人的資本経営」。
今や人的資本経営関連のニュースやメディア等で記事を見ない日はなく、この人的資本経営の考え方を本質で理解していると、今後進むビジネスのさまざまな流れをキャッチしやすくなります。
人的資本経営とは、人材を企業の資本として捉え、その価値を最大限に引き出し、企業価値向上へとつなげるという経営手法のこと。現在、大企業をはじめ、中小企業でも本格的に推進されています。
そこで、さらにビジネス感度・情報感度を高めたいと考えている方にオススメしたいのが、松井先生全面監修「人的資本経営検定®BASIC」です。
「人的資本経営検定®BASIC」は、人的資本経営に関する基本的な知識と、現場で人的資本経営を推進していくにあたっての実務力を認定する検定試験です。
オンライン上で講座・試験・認定証まで得られる研修色の強い検定となっており、経営者や人事担当者のみならず、内定者・新入社員に至るまで、また企業規模や業種・職種、年齢も関係なくどなたでも受験いただけます。
本検定で人的資本経営の体系的・横断的な知識を身に付け、あなたの強みにしませんか？
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