給与業務は、「奉行」で劇的に自動化できる!
毎月の「勤怠締め」や「労働時間の給与への反映」と言った給与計算業務に負担を感じている中小企業が多いとの声を多く聞きます。
中小企業の給与計算の課題は、
- 給与計算業務の属人化、計算のミスが生じやすい
- 法令改正の度に発生するソフト本体またはマスターの更新作業や給与明細の印刷・封入に時間が取られる
- 異なる会社のソフトで別々の情報管理となっているためソフト毎に人事情報等の登録が必要で作業が非効率
といった業務効率上の問題や、機密情報が社外に漏洩することがないようセキュリティを自社で確保するなど様々な要素が山積しているのが実情です。
こんな悩みを解決する第一歩として「クラウド型の給与計算ソフト」を選択するお客様が増えています。
これにより、法令改正に伴う更新作業がほぼ自動化される他、ベンダーが提供する万全なセキュリティ体制をソフトの利用料に含む形で同時に確保できる点などが大きい他、多様な働き方の推進に最適だからです。
数ある「クラウド型の給与計算ソフト」の中で「たくさんある中でウチの会社に合ったものを知りたい」などと思っているご担当者におすすめの給与計算ソフトが
導入実績72万社、250以上のグループで導入されている“奉行シリーズ”を展開している東証一部上場≪オービックビジネスコンサルタント≫が提供する【少人数・中小企業向け】 『給与奉行クラウド』です。
OBC 『給与奉行クラウド』 の“推しポイント”をご紹介
1.給与処理はすべて自動計算でより早く・正確に!
- 残業手当、通勤手当はもちろん、制度改正があった際にはプログラムが自動更新されるため、常に正しい料率や方法で自動計算。効率的な給与計算ができ省人化も実現!
- 勤怠システムとAPI連携し、勤怠データを取り込むことで手入力作業を削減~ミスゼロへ
2.社労士や税理士ともデータを共有し、使える!
- 給与奉行クラウドの特徴は『専門家ライセンス』(招待機能)の追加提供
社労士などに提供すれば、クラウドを経由してリアルタイムに情報を共有でき、給与データの参照や直接処理の代行もスムース
3.あんしん! 導入時~導入後の充実サポート
- 稼働後の相談・問い合わせには、豊富な知識を持つ専任オペレーターが迅速・丁寧に対応する“寄り添い”サポートで安心運用
- 社員情報や給与データを移行するためのマニュアルも充実。迅速なデータ移行が可能
4.強固なセキュリティで業務の安心・安全を守ります
- 給与計算には、マイナンバーをはじめ多くの従業員の個人情報を扱います。給与奉行クラウドでは、世界トップレベルのセキュリティを誇るMicrosoft Azureを基盤に導入。
〇すべてのデータを暗号化で保護
〇24時間365日の運用監視
で脅威に対する備えは万全です。
5.奉行シリーズとの連携で社内のDX化が飛躍的にアップ
- 連携性に優れた奉行クラウド&他の奉行製品とデータを自動連携できるため、実務担当者で完結する業務だけでなく、社員も関係する業務までをお客様の状況に合わせてまとめて効率化
- 給与業務をすべてデジタル化し、関連業務時間が約7割削減!
- 明細書の電子化 ➡ 奉行給与明細電子化クラウド
- 年末調整申告書の電子化 ➡ 奉行 年末調整申告書クラウド
- 支払調書・法定調書の自動作成や電子申告 ➡ 法定調書奉行クラウド
- マイナンバー対応業務 ➡ 奉行Edge マイナンバークラウド
- 社員情報を一元管理し総務人事業務全体を効率化 ➡ 総務人事奉行クラウド
「給与奉行クラウド」は令和6年度定額減税に対応!
給与奉行クラウドなら…
定額減税対象の判定、毎月の所得税の減額、未済額の管理はすべて自動対応。
法令上必ず記載するべき情報は自動的に印字されるため、通常通り明細書を配付するだけ。
OBCの他のクラウドサービスとの自動連係でさらなる効率化を実現!!
住民税の減税は、『法定調書奉行クラウド』と一緒に利用する事で特別徴収税額通知データが
自動ダウンロード。正確かつ手間なく業務を進められます。
さらに、法定調書奉行クラウドに加え、『奉行給与明細電子化クラウド』と一緒に利用する事で、
特別徴収税額通知書を電子データでそのまま配付出来ます。
IT導入補助金で最大75%OFF 2024年度も継続が決定!!
中小企業・小規模事業者等が自社の課題やニーズに合ったITツールの導入を機に、業務効率化による労働生産性の向上を後押しする「IT導入補助金制度」。
奉行シリーズをIT導入補助金2024でお得に導入を活用する絶好のタイミングです。
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