人事制度10の間違い【その10】 賃金テーブルがなければ給与制度とはいえない → 正しいか?

公開日:2008年12月3日
一般に給与制度を作成すると、賃金テーブルが作成されます。では、賃金テーブルは必ず必要なのでしょうか。実はこの賃金テーブルの存在が人事制度を難しく、かつ複雑にしています。賃金テーブルは不要です。

賃金テーブルでは企業業績に見合った昇給額が計算できない

 もはや賃金テーブルの時代は終わったと考えるべきでしょう。

 賃金テーブルの機能は、等級と号俸によって能力給が決められるテーブルであり、この号俸と人事評価が関連づけされているのが普通です。

 例えば下図の例に挙げたように、Ⅰ級5号俸の人がB評価となった場合、この人の能力給は164,000円から3号俸上がって、167,000円となります。


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