連合(日本労働組合総連合会)から、「2024春季生活闘争 基本構想」が公表されました(令和5年10月19日公表)。
賃上げの考え方については、「賃上げ分3%以上、定昇相当分(賃金カーブ維持相当分)を含め「5%以上」の賃上げを目安とする。」とされています。
令和5年は「5%程度」という表現でしたが、令和6年はそれより強い表現となっていることが話題になっています。
詳しくは、こちらをご覧ください。
<「2024春季生活闘争 基本構想」を掲載しました。(2024年春闘)>
https://www.jtuc-rengo.or.jp/activity/roudou/shuntou/index2024.html#matome