連合(日本労働組合総連合会)から、「2022春季生活闘争中間まとめ(案)」が公表されました(令和4年5月19日公表)。
令和4年の春闘(2022闘争)の現時点までの回答結果をみると、産業による違いはあるものの、多くの組合で賃上げを獲得しており、最終集計までには2018闘争の賃金改善分獲得組合数を超え、2014、2015闘争に次ぐことが見込まれているということです。
詳しくは、こちらをご覧ください。
<「2022春季生活闘争中間まとめ(案)」を掲載しました。(2022年春闘)>
https://www.jtuc-rengo.or.jp/activity/roudou/shuntou/2022/houshin/data/matome20220519.pdf?1131