政府では、価格交渉が頻繁に行われている時期である9月と3月を「価格交渉促進月間」と定め、発注側企業と受注側企業の間での価格交渉及び価格転嫁を促進しています。
令和5年3月の「価格交渉促進月間」でも、原材料価格やエネルギー価格、労務費等の上昇分を受注側中小企業が適切に取引先に価格転嫁できるよう、取り組みを進めるということです。
詳しくは、こちらをご覧ください。
<3月は「価格交渉促進月間」です!>
https://www.meti.go.jp/press/2022/02/20230228002/20230228002.html