令和6年10月27日、第50回衆議院選挙の投開票が行われ、自民・公明両党は、自民党が191議席、公明党が24議席の215議席で、過半数の233議席を下回りました。
与党が過半数を割り込むのは民主党政権が誕生した2009年以来15年ぶりとなります。
一方、立憲民主党は148議席、国民民主党は28議席と大幅に議席を伸ばしました。
この結果を受けて、経団連(日本経済団体連合会)や連合(日本労働組合総連合会)がコメントを発しています。
興味があれば、ご確認ください。
<経団連:衆議院議員選挙結果に関する十倉会長コメント(2024-10-28)>
http://www.keidanren.or.jp/speech/comment/2024/1028.html
<連合:第50回衆議院選挙結果についての談話(事務局長談話)>
https://www.jtuc-rengo.or.jp/news/article_detail.php?id=1324