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雇用類似の働き方 論点整理を開始

 厚生労働省から、平成30年10月18日に開催された「第1回「雇用類似の働き方に係る論点整理等に関する検討会」」の資料が公表されました。

 雇用類似の働き方とは、「雇用」と「自営」の中間的な働き方のことをいいます。
 以前からある個人請負等も含め、クラウドソーシングを利用した働き方などで増加している自営型テレワークやフリーランスといった「雇用関係によらない働き方」がこれに当たります(明確な定義はなし)。

 このような働き方についても一定の保護は必要ということで、平成29年10月から4回にわたり、「雇用類似の働き方に関する検討会」で議論が重ねられ、平成30年3月には報告書がとりまとめられました。

 それを引き継いだのが、今回初開催となった「雇用類似の働き方に係る論点整理等に関する検討会」です。
 今後、第2回目の会議を本年12月上旬頃に開催し、関係者ヒアリング等を行い、第3回目以降の会議で、雇用類似の働き方についての実態把握、具体的課題等に係る論点整理等を行うこととされています。

 個人事業主やフリーランスに仕事を依頼している企業もあると思いますが、企業側に何らかの規制が課せられることになる可能性もあります。今後の動向に注目です。

 詳しくは、こちらをご覧ください。
<第1回「雇用類似の働き方に係る論点整理等に関する検討会」配布資料>
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_01931.html