HOME 人事労務トピックス 労働経済 春季賃上げの集計結果 妥結額・賃上げ率は前年より減少(厚労省)

春季賃上げの集計結果 妥結額・賃上げ率は前年より減少(厚労省)

 厚生労働省は、労使交渉の実情を把握するため、民間主要企業の春季賃上げ要求・妥結状況を毎年、集計しています。 今月4日は、平成29年の集計結果が公表されました。

 今回の集計対象は、資本金10億円以上かつ従業員1,000人以上の労働組合のある企業312社。

 集計結果のポイントは次のとおりです。

●平均妥結額は6,570円で、前年(6,639円)に比べ69円の減。

 現行ベース(交渉前の平均賃金)に対する賃上げ率は2.11%で、前年(2.14%)に比べ0.03ポイントの減。

 賃上げ率は2%台が4年続いている。

●具体的な要求額を把握できた282社の平均要求額は9,092円で、前年(9,045円)に比べ47円の増。

 詳しくは、こちらをご覧ください。

<平成29 年 民間主要企業春季賃上げ要求・妥結状況を公表します>

http://www.mhlw.go.jp/file/04-Houdouhappyou-12604000-Seisakutoukatsukan-Sanjikanshitsu_Roushikankeitantou/0000173494.pdf