HOME 人事労務トピックス 労働経済 令和4年5月 有効求人倍率は改善 完全失業率は悪化

令和4年5月 有効求人倍率は改善 完全失業率は悪化

 令和4年7月1日、厚生労働省から、令和4年5月分の一般職業紹介状況が公表されました。

 これによると、「有効求人倍率(季節調整値)」は、「1.24倍」となり、前月の1.23倍から0.01ポイント上昇しました(5か月連続の改善)。

 新型コロナの感染者数の減少で、宿泊・飲食業の新規求人数が増えているということです。

 また、同日、総務省から公表された令和4年5月分の「完全失業率(季節調整値)」は、「2.6%」となり、前月の2.5%から0.1%上昇しました(4か月ぶりの悪化)。

 完全失業率は悪化しましたが、新型コロナの感染が落ち着き、より条件の良い仕事に転職しようと自発的に離職した人が増えたことが影響しているという分析もあり、雇用情勢は持ち直しているとみられています。

 詳しくは、こちらをご覧ください。

<一般職業紹介状況(令和4年5月分)について(厚労省)>
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_26279.html

<労働力調査(基本集計)2022年(令和4年)5月分(総務省)>
https://www.stat.go.jp/data/roudou/sokuhou/tsuki/index.html