HOME 人事労務トピックス 労働経済 約4割のフリーランスが仕事でトラブルを経験(連合の調査)

約4割のフリーランスが仕事でトラブルを経験(連合の調査)

 連合(日本労働組合総連合会)から、「フリーランスとして働く人の意識・実態調査2021」を掲載したとのお知らせがありました(令和3年11月18日公表)。

 この調査は、令和3年10月1日~5日の5日間でインターネットリサーチにより実施されたもので、全国の20歳~59歳の男女でフリーランスとして働く人1,000名の有効サンプルを集計したものとなっています。

 調査結果のポイントは、次のとおりです。

●フリーランスとして働く人の仕事の実態

・主要な取引先事業者からの書面による契約内容明示状況について、「必ず明示がある」は29.9%にとどまる

・「この1年間にフリーランスの仕事でトラブルを経験した」のは39.7%

・トラブルのTOP3は、「報酬支払いの遅延」、「一方的な仕事内容の変更」、「不当に低い報酬額」

・トラブルが起こった際に「何もしなかった・できなかった」が、トラブルに遭遇した人の31.2%

・トラブルの解決状況は、「完全には解決していない」が56.6%

●フリーランスとしての働き方の満足度

・より働きやすくなるために必要だと思うことの TOP4は、「フリーランスが利用できる福利厚生」、「所得が補償される制度・仕組み」、「雇用保険のような制度・仕組み」、「団体扱いで加入できる共済・保険」

 詳しくは、こちらをご覧ください。

<『フリーランスとして働く人の意識・実態調査2021』を掲載しました(連合)>
https://www.jtuc-rengo.or.jp/info/chousa/data/20211118.pdf?8248