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医療保険について検討 予防・健康づくりの推進もテーマに

   厚生労働省から、平成30年11月14日に開催された「第115回社会保障審議会医療保険部会」の資料が公表されています。

   今回の議題は、「新たな改革工程表の策定に向けて」、「当面対応が必要な課題」、「国民健康保険の保険料(税)の賦課(課税)限度額」など。

   「新たな改革工程表の策定に向けて」については、年度内に結論を出すことになっている後期高齢者(75歳以上)の窓口負担の引き上げ、外来受診時の定額負担の導入などの検討が行われました。

     

   「当面対応が必要な課題」については、情報解析基盤の構築や予防・健康づくりの推進に向けた取り組みなどが検討されています。

    予防・健康づくりの推進では、インセンティブを活用することにより、健康寿命の地域間格差を解消するなどして、2040年までに健康寿命を3年以上延伸し、平均寿命との差の縮小を目指すこととされています。

   なお、そのような取り組みにつながる「被保険者番号の個人単位化とオンライン資格確認等」についても、2020年度の運用開始を目指し、システムの整備の準備を進めることとされています。

  

   予防・健康づくりの推進については、企業の役割も大きいかもしれませんね。

   「健康経営」といった取り組みが、より評価される時代になっていきそうです。

   今回の会議資料については、詳しくは、こちらをご覧ください。

<第115回社会保障審議会医療保険部会/資料>

https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000208525_00004.html