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厚労省 確定拠出年金の運用に関する専門委員会報告書を公表

 第8回社会保障審議会企業年金部会/確定拠出年金の運用に関する専門委員会(今月6日開催)において、「確定拠出年金の運用に関する専門委員会報告書~確定拠出年金の運用商品選択への支援~」が取りまとめられました。

 確定拠出年金制度は、事業主等が拠出した掛金を個々の加入者が株式や債券といった運用商品を選択した上で運用し、その運用結果に基づく年金を老後に受け取る制度ですが、その運用商品の選定・提示ルールが改正されることになっています(施行日は未制定〔遅くとも平成30年6月頃まで〕)。

 確定拠出年金の運用に関する専門委員会では、この改正の施行に向けて、「加入者による運用商品選択への支援」、「運用商品を選択しない者への支援」、「運用に関する支援強化」などの議論が進められてきました。これまでの議論を取りまとめたのが、今回の報告書です。
 たとえば、運用商品提供数の上限は「35本」が適当などの報告がされています。今後は、この報告書を踏まえて、政令などの策定が進められることになると思われます。
 
詳しくは、こちらをご覧ください。
<確定拠出年金の運用に関する専門委員会報告書~確定拠出年金の運用商品選択への支援~>
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000166816.html